2006-09-18 ■ どんなに遠くて長い道も 裸足で歩いていこう 寒くて明日を見渡しても あなたはどこにもいない うまく言えなかったけど いつも想っていたよ あぁ 今吹き抜ける この風のようにやさしかったなら 果てない切なさを 凍えたあなたを守ってあげられたのに たとえ何もなくても この手広げていくよ あぁ 空を駆け巡る あの鳥のように強かったなら あなたはいつまでも この僕のこと 愛してくれたのかな