underworld
- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 2004/06/01
- メディア: DVD
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内容はヴァンパイアとライカン(狼男)との争いを描いていて、内容はよくある話になっている。
が・・・。この映画の注目すべきところはその雰囲気だ。ゴシック調で重々しく次の瞬間になにか起こりそうな・・・。
舞台は夜なのでほとんど黒一色なのだが、だからこそその中でのヒロインであるセリーンの肌の白いこと。「ヴァイパイアはかきありけり」という言葉が似合う映画だ。
で、先日その続編がリリースされた。今ならTSUTAYAにいくと新作においてある(笑)。さっそくみたが・・・。ま、相変わらずまぁまぁだった(笑)。雰囲気は楽しめるが前作の方がいいかなぁ・・・。続編はアクション映画っぽいので・・・。
そういえばダ・ヴィンチ・コード見に行かなきゃ。もう終わってる・・・?どこでもやってない・・・?
調査中・・・。
行きつけの映画館ではやってないねぇ・・・orz
ま、DVDでみるかぁ。
それと「僕の、世界の中心は、君だ。」。それはないだろ!?ってタイトルですが、どうなんでしょう?ストーリーがさっぱりわからん(笑)
ただ言えることは、TVCMを見る限りミスキャスティングだ。
あれは、高校生じゃない(笑)
高校生、というかまだ若いころだからこそのストーリーだと思うのだが・・・。それはないんじゃね?