2005-02-20 ■ 月あかりを 見ていた 丘の上で 君の顔が 照らされた 丘の上で 景色が夜にとけ込み 君の笑顔が消えていく 朝の光を引き寄せても もう君はそこにいない ずっとそばにいると思ってた でも 気づいたとき もういない 笑顔を気持ちを 自分だけのものだと その手 唇 その髪も 自分だけのものだと 今、それをなくした そして心から 涙が落ちる・・・ ずっと・・・。