月あかりを 見ていた 丘の上で 君の顔が 照らされた 丘の上で 景色が夜にとけ込み 君の笑顔が消えていく 朝の光を引き寄せても もう君はそこにいない ずっとそばにいると思ってた でも 気づいたとき もういない 笑顔を気持ちを 自分だけのものだと その手 唇…
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